開府より長い歴史の中、人々のくらしと共にあった御譜代町

 
伊達政宗公による仙台開府より城下町として栄えてきた『御譜代町』。
江戸時代に大町は御用商人の町として栄え一丁目は古着屋、二丁目は木綿問屋、三丁目は呉服屋、四丁目は小間物屋、五丁目は油問屋。肴町は魚介類一切の販売権、立町は五穀の専売権、元柳はお茶の専売権を有した町でした。
現在は本来の場所から移動してしまった南町、荒町も御譜代町の一町と伝えられています。)

59の事業所会員で構成・活動しております

 
前身の団体から運営組織移行を経て、平成16年に「商店会 御譜代町商人組合」として商店会を設立。
エリアを大町・肴町・立町・元柳の地域自治体範囲とし、サービス業をはじめ不動産業、建設業、製造業等の会員で構成されている商店会です。

※2023年12月現在の会員数(詳しくは会員一覧をご覧ください。)


春はお花見・夏は夜まつり・秋は秋まつり
他にも、各種イベントや地域清掃など様々な地域活動を行っております。
春はお花見・夏は夜まつり・秋は秋まつり
他にも、各種イベントや地域清掃など
様々な地域活動を行っております。
 
 
運営・管理 : 商店会 御譜代町商人組合
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町2丁目5-20-1F
contact  :  info@sendai-gofudai.com